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ジョージ・マイケルが急死。「ラスト・クリスマス」は永遠の名曲に!

ジョージ・マイケルが急死。「ラスト・クリスマス」は永遠の名曲に!

過去35年間にわたってイギリス・ポップ・ミュージックの牽引者として活躍し続けてきたジョージ・マイケル(George Michael)は、現地時間12月25日のクリスマスに穏やかに息を引き取った。享年53歳。死因はマネージャーの話によると心不全とのこと。ニュースはBBCなどが報じ、世界中のミュージック・シーンを駆け巡った。


1963年6月25日、イギリスのロンドン郊外で生誕。
1981年に学生時代のバンド仲間だったアンドリュー・リッジリーと、ポップデュオ「ワム!」を結成し、1981年に「Wham Rap! (Enjoy What You Do)」でデビュー。82年の「Young Guns (Go for It!)」でBBCの人気音楽番組「Top of the Pops」出演を果たし、スター街道を走り始める。

1984年には、「Wake Me Up Before You Go-Go」、「ケアレス・ウィスパーがUKチャート1位を獲得。「ラスト・クリスマス」は、テイラー・スウィフトやアリアナ・グランデ、EXILEがカバーするなど、世界的なクリスマスソングの定番となる。

アルバム3枚を残してワム!は1986年に解散。アレサ・フランクリンとのデュエット曲「I Knew You Were Waiting (For Me) 」(1986年)でソロ活動を始めた。

1988年に発表したソロデビューアルバム「Faith」は、全世界で2500万枚以上を売り上げる世界的ヒットに。「Faith」や「One More Try」などが4曲連続で全米1位となり、グラミー賞の「最優秀アルバム賞」を受賞。

その後も「Freedom 90」、エルトン・ジョンとデュエットした「Don't Let The Sun Go Down On Me」(1991年)、クイーンのメンバーと共演した「Somebody To Love」(1993年)、「As」(1999年)などのヒット曲がある。

george michael faith 198

アルバム3枚を残してワム!は1986年に解散。アレサ・フランクリンとのデュエット曲「I Knew You Were Waiting (For Me) 」(1986年)でソロ活動を始めた。

1988年に発表したソロデビューアルバム「Faith」は、全世界で2500万枚以上を売り上げる世界的ヒットに。「Faith」や「One More Try」などが4曲連続で全米1位となり、グラミー賞の「最優秀アルバム賞」を受賞。

その後も「Freedom 90」、エルトン・ジョンとデュエットした「Don't Let The Sun Go Down On Me」(1991年)、クイーンのメンバーと共演した「Somebody To Love」(1993年)、「As」(1999年)などのヒット曲がある。

 

音楽界での活躍の反面、私生活でも多く話題を提供した。
1998年4月にロサンゼルスの高級住宅地ビバリーヒルズの公衆便所で、わいせつな行為をした容疑で現行犯逮捕、直後に自身がゲイであることを公表。

2006年にもドラッグの所持で現行犯逮捕され、2010年にはロンドンの住宅街で大麻を吸って車を運転して事故を起こし、禁錮8週間の実刑判決を受けるなど、スキャンダルな話題でメディアを騒がせ続けたが、彼が今までに成し遂げてきたものが曇ることはない。

最も偉大な個人のアーティストの一人として1億枚以上のアルバム・セールスを記録し、ファンの意識に深く根を張ることになる曲を書き、最後まで皆に愛されるポップ・アイコンとして彼は存在し続けていた。最後にリリースされたライヴ・アルバム『シンフォニカ』も2014年に全英チャート1位を記録している。


 

追悼の言葉は多くの友人から寄せられている。

アンドリュー・リッジリー「最愛の友の死に、私や彼の家族、友人、音楽界、そして世界全体は悲しみにうちひしがれている」

エルトン・ジョン「強いショックを受けている。愛する友人を失った。優しくて寛容で、素晴らしいアーティストだった」

マドンナ「友達とのお別れ。また偉大なアーティストが私たちの元を去った」

ブライアン・アダムス「信じられない。とてつもなくすばらしい歌手で愛すべき人だった。私たちの元を去るには若すぎる」

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