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【ロックの歴史】1964年1月 – ボブ・ディラン サード・アルバム『時代が変わる』をリリース

【ロックの歴史】1964年1月 – ボブ・ディラン サード・アルバム『時代が変わる』をリリース
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ボブ・ディラン(Bob Dylan)

ボブ・ディラン(Bob Dylan)

『時代は変る - The Times They Are a-Changin'』は、1964年1月にリリースされたボブ・ディラン3作目のスタジオ・アルバム。

ビルボード・トップ LP's チャートで最高20位、全英アルバム・チャートで4位を記録し、RIAAによりゴールド・ディスクに認定されている。

アルバム・タイトル曲の「時代は変わる」をはじめとして、農業労働者の窮状を歌う「ホリス・ブラウンのバラッド」、戦争を正当化するために神を利用してきたことをあばく反戦の「神が味方」、公民権運動への白人による暴力的な攻撃を非難する「しがない歩兵」「ハッティ・キャロルの寂しい死」などが収録され、プロテスト・ソングの代表作とされる曲が並んでいる。

1963年11月22日に世界平和をめざし、リベラルな政策とともに公民権運動を全面的に支援していたジョン・F・ケネディ大統領がダラスで暗殺され、白人社会の既得権益を守ろうとするアメリカ南部社会の問題を露呈した。

ジャケットに使われている顔写真はディランが22歳の時のもの、その表情にはアメリカの古い考えの世代に対して苦悩と怒りが入り混じっているかのようだ。

公民権運動やベトナム戦争などで大きく揺れ動く若者世代の心情をアコースティック・ギターとハーモニカのサウンドに乗せて、強烈なメッセージを投げつけるボブ・ディランの音楽活動は、音楽を単なる娯楽から若者文化の変遷へと昇華させた。

The Times They Are a-Changin’ – Bob Dylan

時代は変る – The Times They Are a-Changin’

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