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【ロックの歴史】1964年3月 – ブリティッシュ・インヴェイジョン

【ロックの歴史】1964年3月 – ブリティッシュ・インヴェイジョン
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The Ed Sullivan Show Photo : Rock Music Timeline

ビートルズのアメリカ進出、大ブレイクをきっかけに、1964年から65年にかけて、イギリスのロックンロール・バンドが怒濤のようにアメリカ市場に押し寄せ、成功をおさめる「ブリティッシュ・インヴェイジョン(イギリスの侵略)」という現象が発生した。

(写真は左から、アニマルズ、デイブ・クラーク・ファイブ、ダスティ・スプリングフィールド、キンクス、マンフレッド・マン)

「ブリティッシュ・インヴェイジョン」は、逆流してヨーロッパにも波及し、各国の音楽シーンに衝撃を与え、ロック音楽のグローバリゼーションを推進する勢いともなった。

そして、その勢いは音楽だけでなく、ビートルズの「マッシュルーム・カット」に象徴されるファッションやライフスタイルに繋がり、やがては若者たちがストレートに自分たちを表現し、自らの文化を生み出していく原動力になるものであった。

結果、これらのブームはアメリカのフォークミュージックにも影響を与え、ロックと融合してフォークロックを誕生させた。 そして公民権運動やベトナム反戦運動に代表される社会運動の高まりによってロック・サイドも政治的・社会的メッセージを発するようになり、ロックをカウンターカルチャーの代表格へと押し上げることとなった。

アニマルズ(The Animals) – 朝日のあたる家(The House Of The Rising Sun)

The House Of The Rising Sun – The Animals

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